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2005/07/11

毎日が日曜日な国のお話


本当にあった、国民が誰も働かない国、毎日が日曜日の国の話。
南太平洋の小国、ナウル共和国の歴史を紹介した本。

読み物としてもおもしろいが、
寄藤文平氏のイラストのつくりかたが参考になる。
そして、ライターである古田氏の文体は、
おとぎ話的であり、これも非常に参考になるもの。

絵本風ツールをつくるときの参考書としてどうぞ。
ahodoli
ホウドリの糞でできた国—ナウル共和国物語

いながき

Posted by paradoxparadox on 7 月 11, 2005 at 09:01 午後 カテゴリー: ぶっくりちまくり |

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