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一見ふつうのノートに見せますが、よーく見ると罫線部分が電話のしゃべり声になっています。罫線は上から下までで計24ライン。個性ある24人の登場人物が受話器ごしに語っている内容を、ページ続きで楽しむことができます。企画出しの際など、アイデアの素になってくれるかもしれません。(野澤)
Posted by paradoxparadox on 10 月 24, 2005 at 11:29 午前 カテゴリー: ぶっくりちまくり | Permalink
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